FXを始めて以来、ずっとXMを中心に取引してきました。ゼロカット(追証なし)という
仕組みに安心感があり、レバレッジの高さも魅力でした。
そんな私が今、国内のFX口座の開設を検討し始めています。今日はその理由を正直に書きます。
そもそも海外FXと国内FXの違い
一番大きな違いは、追証(証拠金不足時の追加入金義務)の有無です。
海外FX(XMなど)の多くは「ゼロカット」という仕組みを採用しており、
急激な相場変動で損失が証拠金を超えても、それ以上の追加請求は発生しません。
これは海外FXの大きなメリットで、私自身もこの仕組みを気に入って使い続けてきました。
一方、国内FX業者は金融庁の規制によりレバレッジが最大25倍に制限されており、
その代わりに追証が発生する仕組みが基本です。相場が急変すれば、証拠金以上の
損失を負うリスクがあります。
それでも国内FXが気になり始めた理由:税金の違い
きっかけは税金の仕組みを調べたことでした。
国内FXの利益は「申告分離課税」という方式で、利益額にかかわらず**一律20.315%**の
税率です。一方、海外FXの利益は「総合課税」の対象となり、給与など他の所得と合算した上で、
最大55%程度まで税率が上がる累進課税が適用されます。
つまり、利益が大きくなればなるほど、海外FXは税負担が重くなっていく一方、
国内FXは一定のままということです。今まではあまり意識していませんでしたが、
運用額が増えていく中で、この差はさすがに無視できないと感じるようになりました。
正直なトレードオフ
今のところ考えているのは、こういう整理です。
- 追証リスクを避けたい/ハイレバレッジで攻めたい場面 → 海外FX(ゼロカット)
- 利益が大きくなってきた時の税負担を抑えたい場面 → 国内FX(一律20.315%)
どちらが絶対的に優れているという話ではなく、目的によって使い分けるのが
現実的なのだろうと今は考えています。
つまるところ元本や利益額によって有利不利は変わる
これから
というわけで、まずは国内のFX口座開設から試してみようと思います。
実際に開設して使ってみた感想は、また改めてこのサイトで報告します。
まとめ
海外FXのゼロカットには今も大きな魅力を感じていますが、税制面では国内FXに
はっきりとした利点があります。今回のように「なぜ切り替えを検討するのか」という
判断プロセスそのものも、同じように悩んでいる人の参考になればと思い記事にしました。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の業者の利用を推奨するものではありません。
FX取引はレバレッジによる損失リスクを伴い、国内業者であっても元本を超える損失(追証)が
発生する可能性があります。投資はご自身の判断と責任において行ってください。


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